読み進めるうちに、神学、存在論学（ontology）、哲学、心理学、宇宙理論物理学など、などのテーマに出会いました。

本のタイトルを聞いた時、わくわくしながら手にするのを待ってました。 以前、私が鼓膜の再生手術したときのある日、夢の中に黄金の光を放ちながら天使たちの大群が顕れました。

スピリチユアルなことと普段無縁な方でも、生きてきた中で、 何度か見えない世界に気持ちを向けたことがあると思います。

少年と天使たちⅢを読み終わって感じたこと。 フォールと一緒に自分の魂も旅をしたような不思議な感覚。

70代女性さん 読み返す度に新たな気づきがあり、フォールを通して語られるメッセージに救われ穏やかな気持ちになりました。

なおきさん（30代・男性） 異世界に入り込んだような感覚になるとても素敵な体験が出来る本でした。

moccoさん（50代・女性） 「少年と天使たち」シリーズの一作目を読んだのはホスピスボランティアを始めたばかりの頃で、魂や肉体、死にゆくこととは…に、まつわるあらゆる本を読み漁っている時でした。